イベントの説明
今回の範囲
- 8章 並行処理
- 9章 multiprocessingモジュール
- 10章 クラスタとジョブキュー
発表者
発表希望が多数のときは先着順になります。
- t2y: 読んでから考える
要項
オライリー・ジャパンさんから出版されている ハイパフォーマンスPython を読んで学んだことを発表する場です。
読書会ではありません。
目的
- 積ん読になっている技術書を読む
基本的には発表者が学ぶことを目的としています。 何かしらアウトプットしようとすると、インプットの量と、学習の質が高くなる傾向があるので、その環境を作り出すことそのものを狙いとしています。
発表は1人20-30分で毎回4人 (30分 * 4人 = 2時間)を想定しています。但し、発表者が少なくて時間が余ったときは読んだ内容をみんなで雑談する会になるかもしれません。
参加者は発表をただ聞くというよりも、発表中に自由に質問したり話題を掘り下げたりしてください。他人とのやり取りを通して誤解に気付いたり、理解が進むというのを期待しています。なるべく雑談しながら発表できるような雰囲気にしたいと考えています。
発表内容の想定
その章で解説されていることを題材にして何かする
- 自分の理解を整理する
- その題材を使ってサンプルコードを書いてみる
- 関連内容や研究などをさらに掘り下げる
これ以外でも発表者の学習になるものであれば何でも構いません。
対象とする参加者
- Python のコードを普通に読み書きできる (初学者向けの勉強会ではありません)
- Python で効率の良いコードを書くのに興味がある
本書で紹介されているサンプルコードのリポジトリ
補足
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なかなか本を読み始める気にならないという方は 新宿 Book-a-thon に来て読み始めるのも良いです。運営者もたまに参加しています。
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